スイッチを取り付けて車速センサ信号を切る

(Last updated on October.18.1998)

アルデオでFM多重放送を走行中に見るためには
車速センサからのパルス信号を切る事が必要です。
でもこの信号を切るとナビの精度が落ちてしまいます。

そこでカーナビの背面から取り出した車速パルス信号を、
スイッチを取り付けて任意にON/OFFできるようにしました。
走行中、FM多重放送を見ている時はナビは使いませんので
この時スイッチをOFFにして車速パルスを切ってしまえば良いのです。

なお、この改造をマネして、クルマが故障したり、
事故を起こしても当方は一切の責任を負えませんので
皆さんの個人の責任においてやってくださいね!

今回の改造にあたって関係各方面のご協力に感謝します。

Special Thanks
Mr.Okada

(当ページの無断転載を禁じます。)



スイッチを買ってくる。

アルデオの運転席に、リヤハッチのオープナのボタンがあります。
この横に同じくらいの大きさのはめ込みのパネルがあります。ここにスイッチを付けることにします。
しかしオートバックスやイエローハットではこの大きさにピッタリ合うスイッチが売ってませんでした。
そんな時、このページを見たOkadaさんから私と同様な改造をしたとメールをいただきました。スイッチも良いのがあったと言うので
早速連絡を取り合ったところ、ドライバースタンドと言う量販店に置いてあると教えてもらいました。
FUJI HORN社製のREV2284と言うスイッチです。商品名は「大容量ロッカー・スイッチ」となっています。\960でした。
アルデオにはスイッチの付けられそうな部分が2ヶ所ありますので、また何かする時にはこのスイッチを検討したいと考えてます。
パッケージの裏側には、「このスイッチは、ほとんどのトヨタ車の純正オプション装着ようメクラ蓋にジャストフィットします・・・・」
と書いてあります。情報を頂いたOkadaさんには大変感謝しております。



さっそく配線

ナビ背面から取り出した車速センサからの信号線に図のように、平型の端子を付けます。
いたって簡単です。









信号線を引き出します。

左の写真の様にパネルを外して信号線を引き出します。これはダッシュボードをはずさないとメクラ蓋がはずせないと思います。
私は、スイッチが入手できるまでこのような状態(実際には端子は付けていなかった)でしばらく運転していました。









スイッチを取り付けます。

スイッチの端子を接続します。その後、パネルにはめ込みます。
スイッチの上下を間違えないように注意します。一度はめ込むと
スイッチをはずすには、ステアリングの下のカバーをまたはずさないといけませんので
向きを間違えないように。







出来上がり!

ごらんの通り、まるで純正の装置のように仕上がりました。
左にはもうひとつスイッチを付けられそうなので、ここはまた何か次のイベントのために取っておきましょう。







くれぐれも安全運転を心がけましょう!